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診療で使える資材

患者説明用の印刷資材、引用できる数字、図解、そのまま渡せる解説ページ。すべて無償で、登録なしに今日から使えます。監修済み・出典明記・広告なしです。

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患者説明に使える図解

Figures

骨盤底のはたらき、尿もれのタイプ、膀胱訓練の考え方など、患者向けページに図解を13点掲載しています。診察室でそのまま画面を見せる、印刷して説明に添える、といった使い方ができます。代表例:

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PRESSUREくしゃみ・重い物・いきみ膀胱子宮直腸骨盤底筋肉・筋膜・結合織のあつまり恥骨(前)尾骨(後ろ)骨盤FIG. 01骨盤底は、器の底に張られたハンモック
模式図。臓器の位置・形は実物と異なります。骨盤底は膀胱・子宮・直腸を下から支え、くしゃみや重い物を持ったときに上からかかる圧を受け止めています。

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FIG. 03「どんなときに」で、読むページが変わるどんなときに、もれますか?くしゃみ・咳をした走る・跳ぶ重い物を持ったSTRESS腹圧性尿失禁おなかに圧がかかったときにもれる急に強い尿意がきたトイレまで我慢できない水の音・帰宅時に来るURGENCY切迫性尿失禁尿意が先に来て、こらえきれずにもれるどちらも心当たりがある日によって違うMIXED混合性尿失禁二つが重なっているここで挙げた以外の症状もあります。あてはまらないときは、症状の一覧から探してください。
模式図。読むページを選ぶための目安であり、診断ではありません。どのタイプにあたるかは医療機関で確認できます。

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FIG. 13間隔を、少しずつのばしていくいま間隔が短い急な尿意が来ても、すぐ動かず少し待つ座って呼吸を整える・骨盤底を締める、を重ねるすこし先間隔がのびる=膀胱にためられる量が育つ何分からのばすか・どのくらいのペースで進めるかは、状態によって異なります。指導のもとで進めてください。
模式図。がまんのしすぎは逆効果になることがあります。痛み・残尿感・血尿があるときは訓練より先に受診してください。

図解は骨盤底とは症状・疾患ケア・管理の各ページに掲載しています。

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引用できる数字

Data

学会発表のまくら、院内勉強会、患者向け配布物に。日本排尿機能学会の全国疫学調査(JaCS 2023)と日本女性財団の1万人ママ調査(2022)から、主要な数字を出典付きで一覧にしています。各調査主体の公表値をそのまま引用しており、引用時は出典の明記をお願いします。

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利用条件

Terms
  • 診療・患者説明・院内掲示・教育目的での利用は無償です。事前連絡は不要です。
  • 出典として「NAPH(全国骨盤底協会)」の表記をお願いします。
  • 内容の改変はご遠慮ください(切り抜き・部分利用は可)。
  • 特定の製品・施設の広告物への流用はできません。NAPHの中立性を保つためです。
  • 統計値を引用する場合は、各調査主体(日本排尿機能学会・日本女性財団など)の出典を明記してください。